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コミスジ(小三條)
2019/09/04(Wed)
   きょうは、曇り時々晴れました(19.1~26.7℃/南東風)
   道沿いのヒヨドリバナに、コミスジ(タテハチョウ科)が止まっていました。何故かずっと同じ花で吸蜜していて、猫顔にも見える翅を、微笑む様に開閉していました。シベリア~中央アジア~インドシナ等広くアジアに広く分布し、日本では北海道~屋久島・種子島の、山地~低地の森林周辺に多く、郊外の住宅地にも生息します。開長45-55mmで、前翅は黒褐色地に白帯が1本、後翅には2本斜めに走り、全体として3本の筋があるのが特徴で、名の由来でもあります。この帯模様の他にも、前翅の外側に横長の白斑が並びます。翅裏も同じ模様ですが、地色は明るい茶色です。成虫は4-11月に現れ、その間1-4回発生します。樹液には余り来ずに、花蜜や水を吸いに集まります。幼虫はクズ、ハギ、フジ等のマメ科植物を食草として、3齢幼虫で越冬し、翌春は餌を採らずそのまま蛹になります。青葉山では、林縁部等で極普通に見られます・・・
コミスジ 夕空
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