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シラホシハナムグリ(白星花潜)とヨツボシオオキスイ(四星大木吸)
2019/09/10(Tue)
  きょうは晴れて、とても暑くなりました(23.1~33..9℃/北北西風)。
  道沿いの小楢の幹に、シラホシハナムグリ(コガネムシ科)がいました。樹液を夢中で吸っていましたが、良く見ればその周囲には、ヨツボシオオキスイ(オオキスイムシ科)がぴっちり張り付いていて、皆とても美味しそうな様子でした。白星花潜は北海道〜九州に林地等に生息する、体長20-25mmの花潜の仲間です。成虫は4-11月に出現し、体色は暗銅~暗赤銅色で艶があり、多くの小白斑があります。シロテンハナムグリに良く似ますが、上翅の会合部中央付近の白斑が集まってやや大きな白紋(又は短白帯)になる事や、頭楯に窪みがない事等で見分けます。樹液にも良く集まります。四星大木吸は、北海道〜九州に生息する体長11-15mmの木吸虫の仲間です。成虫は、5-8月に出現し、地は黒く、前翅に4つの黄色紋があるのが名の由来でもあります、細長く平べったく、緑銅~銅色の光沢があります。コナラ、クヌギ、ヤナギ、ブナ等の樹液に良く集まり、体が平らなので、他の昆虫の下に巧みに潜り込めます。幼虫は、樹液や、他の昆虫を食べて育ちます。青葉山では、両者共樹液の木で普通に見られます…
シラホシハナムグリと 八幡方面
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