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ナガバノコウヤボウキ(長葉の高野箒)
2008/08/23(Sat)
 きょうも曇って、午後には雨になりました(15.5~16.7℃)。
乾いた山道に、ナガバノコウヤボウキ(キク科)の花が咲いていました。余り目立たない花ですが、近寄ればめんこくて、パンクな髪形の女の子にも、ポッキーの刺さった苺パフェにも見えました。宮城県以南~九州の、山野に生育する落葉小低木です。キク科には珍しい木の花で、1年目と2年目以降の葉形や枝振が大きく異なっていて、同じ植物とは思えません。1年目には卵型の葉が互生し、2年目には、細長い葉が輪生状に付きます。名は、葉が細長いコウヤボウキ(昔、高野山では竹を植えることが禁止されていたため、この枝を束ねて箒として使った事に由来)の意です。今でも、酒造過程で、醪桶から醪の泡を拭い取るのにこの箒が使われている所がある様です。宮城県が北限になっている希少種です・・・
 遊歩道の手すりのあちこちに、キマワリがいましたよ・・・
ナガバノコウヤボウキ キマワリ 
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