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マムシグサ (蝮草)の果実
2019/10/12(Sat)
  きょうは、台風19号の影響で、一日雨が降りました(17.5~19.4℃/北東風)。
  道端のマムシグサ(サトイモ科)に、実が付いていました。暗い森に、雨に濡れた真赤な実が益々輝いて、きょうは、美味そうな腹子にも見えました。北東アジアに広く分布し、日本では北海道〜九州の山地や原野の湿った林床に生育する草丈70-80㎝程の多年草です。葉は、普通茎に2枚付き、幅20-30㎝程の掌状で鳥足状に小葉を付けます。 春〜初夏に直立する茎頂に高さ15㎝程の仏炎苞に包まれた花を付けます。仏炎苞の色は、緑~緑紫色、帯紫~濃紫色等様々で、多くの場合白条が入ります。又、果実は歪んだ玉蜀黍状で、秋に赤熟します。 全草、特に芋状の地下茎は有毒で、誤食すると胃腸障害や麻痺を起します。 青葉山では、各所に普通に見られます・・・
マムシグサ 土砂降り
  明日(10/13)は月例観(視)察会です↓。今回もキノコ中心の観察・鑑定の予定で、新しく、Y先生に案内をお願いしているのですが、台風19号の影響で、如何なるか分かりません。もし開催の場合は、きのこの他、シロヨメナやダキバヒメアザミ、アキノキリンソウ、オヤリハグマ、リンドウ等の花々やミヤマガマズミ、オトコヨウゾメ、アオハダ、マムシグサ等様々な果実、ツユムシやフキバッタ等秋の虫達と…自然全般も観察しましょう!また、素敵な出会いがあると良いですね^^ (中止の場合は明朝にお知らせします・・・)
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