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ツキヨタケ(月夜茸)
2019/10/15(Tue)
  きょうは、曇り後晴れました(11.2~19.2℃/北北西風)。
  小楢の木に、ツキヨタケ(キシメジ科ツキヨタケ属)が生えていました。先日の観察会でも、S先生に案内して頂きましたが、白っぽく大きく見事なものばかりで、美味しそうなヒラタケの様でしたが。一つ裂いてみれば根元は黒く、持ち帰って暗室に置けば、白々と光るのでした。極東ロシアや中国東北部にも分布し、日本では晩夏〜秋、主にブナの(時にイタヤカエデ、トチノキ、ミズメ、アカシデ、イヌシデ、コナラ、ミズナラ等の)枯木に群生する傘径10~25cmの大型有毒菌で、国内で最も中毒例が多いキノコです(仙台では先日も事件がありました)。 傘はは半円形〜腎臓型で厚さ1~2cm,太さ1~3cmの短茎を付けます。初め橙黄~黄褐色,後に傘表面は紫褐~暗紫色になり,襞は白くなります。肉は厚く白,無味無臭,襞は発光性があり、幅広く,茎に下垂します。柄の肉には黒紫色の染みがあります、誤食すると嘔吐と下痢で腰も立たなくなり、重篤な場合は痙攣・脱水・等を来たし、少数の死亡例もあります。青葉山での分布状況は分りません・・・
ツキヨタケ 何のしるし?
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