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クコ(枸杞)の花
2019/10/23(Wed)
  きょうは、ほぼ晴れました(14.0~23.1℃/北西風)
 林縁の藪に、クコ(ナス科)の花が咲いていました。茄子の様な、近寄れば蘭の様な、美しい紫の花が、うっとり青空を見上げていました。北海道~九州の川沿い等に生育する、高さ1-2mの落葉低木です。茎は根元から束生し、枝は弓状に曲がって垂下がります。茎に稜が、葉腋には枝の変化した刺があります。葉は長枝に互生し、短枝に5-6枚束生し、楕円~披針形で長さ2-6㎝、幅1-2㎝、全縁、無毛で柔らかく、基部は葉柄に流れます。8-11月、短枝の葉腋に径1㎝程の紫色の花を1-3個束生します。花冠は鐘形で5裂。秋〜冬に楕円形の液果で、橙紅色に熟します。名は、枸(カラタチ)の様な棘があり、杞(コリヤナギ)に似て枝がしなやかな事に由来。中国原産とも(日本原産とも)言われますが、青葉山でも林縁等に野生化しています・・・
クコ 千切れ雲とぶ
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