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ヘリグロツユムシ(縁黒露虫)
2008/08/26(Tue)
  今朝は小雨が降りましたが、直に上がって午後には少し晴れました。
  林縁の草原に、ヘリグロツユムシ(ツユムシ科)の雌がいました。雨の止み間を楽しむ様に、透かし翅をパタパタさせながら歩いていました。 本州~九州(伊豆諸島、隠岐、対馬、屋久島、南西諸島を含む)の、山地の落葉樹林の樹上、又は林縁の草上等に生息する大型のツユムシです。日本固有種で、青葉山では灯火にも飛来しますが、全国的には余り多くありません。クダマキモドキに似ていますが、名の通りの、前翅(翅の1/3程)が茶褐色に縁どられている事や、雌の産卵管、雄の尾毛の形で見分けます。8-10月に「シリリリ」と、雌雄共に鳴きます・・・
  杉の朽木には、赤味が強く美しいサマツモドキ(キシメジ科)が生えていました。昔は普通に食べていましたが、今では有毒とされています。名は、サマツ(早く出る松茸やそれに似たキノコの俗称)に似ている事に因る様です・・・
ヘリグロツユムシ サマツモドキ
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