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メグスリノキ(目薬木)
2019/11/09(Sat)
  きょうは、晴れ後曇りました(5.0~15.1℃/南西風)。
  道沿いのメグスリノキ(ムクロジ科)が、紅葉していました。木々や場所により彩は様々ですが、燃える様な薔薇色の梢に寄り添うと、雲間から光が差して、葉は益々赤く輝きました。山形・宮城以南~大分・熊本の山地に生育する、高さ10-25mの落葉高木です。日本固有種。雌雄異株で、長さ5-13cm程の葉は対生し、3出複葉で、楕円形の小葉には細かい鋸歯があります。表面はほぼ無毛で、裏面は脈上を中心に毛が多く、葉柄、若枝にも毛が密生します。5-6月頃、黄緑色の5裂した花弁の花を付け、秋には翼果を結実します。近年、様々な薬効があるとして乱伐が絶えず激減、県レッドリストでも準絶滅危惧(NT)に指定されています。青葉山では幸い、普通に数多く見られますが、「公園管理」作業等により減少しています・・・
メグスリノキ 黄・紅葉
 明日(11/10)は、観(視)察会↓。紅葉を愛でつつ、所々に残る野菊や木の実、キノコを観察したり、野鳥達の声にも耳を傾けましょう・・・
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