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ニガクリタケ(苦栗茸)
2019/11/13(Wed)
 きょうは、晴れ時々曇りました(8.2~17.3℃/南風)。 
  道沿いの倒木に、ニガクリタケ(モエギタケ科)が生えていました。若々しく、卵ボーロみたいに美味しそうにも見えますが、おっと危ない猛毒茸、観賞のみに止めましょう。全国の各種林内外の切株や倒木、杭等に発生する、傘径2~5cm、柄の長さ4~10cmの小〜中型菌です。傘色は淡鮮黄色で半円〜平開。傘中央部が赤褐色を帯びる事が多く、襞は薄いクリーム〜緑を帯びた黄褐色、深紫褐色等様々です。柄は傘とほぼ同色で表面は繊維状、上部に鍔がある事があります。肉は淡黄色で、稀に赤みを帯びます。冬になっても(ほぼ一年中)発生する強いキノコで、有毒。名の通り、少し齧っただけでも苦いので、直ぐ分るのですが、見た目はクリタケに似ていますし、加熱すると苦みが消えるので誤食が多く、青森で家族6人中4人がが死亡した例もあり、厳しい注意が必要です。青葉山では、極普通に見られます・・・
ニガクリタケ 瓜肌の幼木
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