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ヤブハギ(薮萩)とアシグロツユムシ(脚黒露虫)の幼虫
2008/08/28(Thu)
 きょうは晴れ後曇って、午後には雨が降りました。
 草原のヤブハギ(マメ科)に、アシグロツユムシ(キリギリス科)の幼虫がいました。花に呼ばれたのか、果実に誘われたのか、鴬白緑の体に黒い筋、長い脚と触覚が素敵でした。ツユムシの仲間の幼虫は皆似ていますが、「アシグロ(脚黒)」の名の通り、脚の脛節や脚先が黒く、長い触角の所々に白点(露)があるのが特徴です。キリギリス科には肉食が多いのですが、ツユムシ類は完全植物食で色々な植物の葉、花弁、花粉等を食べています。
 ヤブハギは北海道~九州の、山地の林内に生育する多年草です。ヌスビトハギ(盗人萩/果実が盗人の足跡に似るため)の変種で、葉や花、果実は良く似ていますが、より林地を好んで北方に多く、茎は殆ど枝分かれせずに下の方に密集し、葉裏が白っぽいのが特徴です。名は、藪に多い萩の意です・・・
ヤブハギとアシグロツユムシの幼虫 ヤブハギの花と果実 
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モスカルです。いつもお世話になっております。8月29日今朝の読売新聞にのりました!!読売新聞の「医療ルネサンス」のコーナーに、化学物質過敏症の患者として出ています。ぜひご覧になってくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
2008/08/29 09:37  | URL | モスカル #-[ 編集]
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