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アサダ(浅田)の果実と雄花
2019/12/07(Sat)
  きょうは、曇り時々晴れて、一時雪がぱらつきました(4.9~7.8℃/南南性風)。
  道沿いのアサダ(カバノキ科アサダ属)に、実が生っていました。先月の観察会でも見られましたが、きょう良く見ると、蓑虫の様な果穂のその先に、雄花が慎ましやかに顔を出していました。朝鮮、中国等に分布し、日本では北海道〜九州の山地の落葉樹林内に生育する高さ15~20mになる落葉高木です。樹皮は逆むけ状に剥がれて反返り、新枝には毛が生えます。葉は卵~長楕円形で互生し、長さ5-13cm、幅3--6cmで、不規則な重鋸歯があります。初め白軟毛が密に生えビロード状、後に裏面にのみ残り、側脈9~13対。花期は5-6月で、雄花序は前年の秋に出て、翌年葉の展開と共に開花します。雌花序は新枝の先に上向きに付き、雌花は苞葉の中に包まれて2個ずつあります。果穂は直立又は下垂し、長さ4~5cm、大きな苞が重なり合い、果実は堅果で苞に包まれます。名の由来は不明ですが、別名は、樹皮の様子からハネカワ、果実の形からミノカブリ等。青葉山では、北斜面等に数多く見られます…
アサダ 晩秋の彩り
 明日(12/8)は、観(視)察会↓です。未だ残る紅葉、様々な果実や冬芽、まだ咲いている花、混群を作る野鳥達、動物の足跡や痕跡等も観察しましょう…
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