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ヤツデ(八手)の花
2019/12/13(Fri)
   きょうは、晴れ時々曇りました(3.0~8.5℃/北北西風)。
   道沿いのヤツデ(ウコギ科)に、花が咲いていました。樟玉の様な花序を沢山付けて、良く見れば、雄性期のものの他、雌性期のものも実もあって、未だ花虻も寄っていて、賑やかでした。本州(東北南部)~沖縄の主に太平洋側海岸近くの森周辺や林内に生育する、高さ2-4mの常緑低木です。枝分かれは少なく、葉は互生して茎先に集中し、葉身は掌状円形で7-9裂し、15-45cmの葉柄を持ちます。裂片には鋸歯があり、鋭尖頭で質厚く光沢があります。10-11月、茎頂に花序を出し、球形の散形花序を円錐状に多数付けます。花には、雄性期と雌性期があり、初めは花弁と雄蘂がありますが、それが落ちると、柱頭が伸びて雌性期になります。翌年の4-5月に、球形の果実を黒く熟します。青葉山では、年々林内外に増加していて(カモシカによる食痕も多い)、これは野鳥による播種や温暖化等の影響と思われます・・・
ヤツデ 名残の紅葉
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