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ハクウンボク(白雲木)の冬芽と葉痕
2019/12/20(Fri)
  きょうは、晴れました(2,1~10.2℃/北西風)。
  道沿いに、ハクウンボク(エゴノキ科)の小木がありました。あちこち皮が剥がれていて直分かりましたが、近寄れば、暖かそうなミトンの様な冬芽に、丸刃でつるっと削った様な葉痕が印象的でした。北海道~九州の他、朝鮮、中国等の山地に生育する、高さ15m程の落葉高木です。樹皮は灰白色で滑らか。葉は互生し、10-20cmの円形で、上部に僅かに鋸歯があり、裏面に隆起する葉脈には星状毛が密生します。5-6月、枝先に総状花序を出し、白い花を多数下垂させます。1年生枝は赤褐~紫褐色で艶があり、2年生枝の表皮は短冊状に剥がれます。冬芽は芽鱗をもたない裸芽で、黄褐色の毛に覆われ、副芽(予備芽)が縦に2個程並びます。青葉山では普通に見られ、北斜面沿い等に大木が点々と見られる他、街路樹にもされています・・・
ハクウンボク 夕暮れ
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