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キチジョウソウ(吉祥草)の果実
2020/01/08(Wed)
  きょうは、雪が朝までに5cmほど積り、後雨に変わり、後上がりました。平年比、何と一か月以上遅い初積雪だとか(0.3~5.3℃、北風)。
   道端のキチジョウソウ(スズラン科)に、実が生っていました。雪の中、信じられない位あちこちに、真赤な宝玉が顔を出して、「見て!食べて!」とでも言っている様でした。東北南部~九州の他、中国等の山地~平地の林内に生育する常緑の多年草です。長さ10-30cmの葉は広線形で根生し、地下茎が長く伸びて広がります。10-11月、高さ8-12cmの花茎を葉間から出し、径1cm程の淡紅紫色の花を穂状に密に付けます。液果は冬に赤く熟します。当地付近が北限自生地となっていて、県レッドリストで要注目種に指定されています。青葉山では、何ヶ所かに群生地があり、毎年花が見られます・・・
キチジョウソウの果実 久々の雪.
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