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ヤブコウジ(藪柑子)
2020/01/09(Thu)
   きょうは、曇り時々晴れて、一時小雨が降りました(3.3~9.8℃/北風)。
   道沿いに、ヤブコウジ(ヤブコウジ科)の群落がありました。林床に残る雪の下、倒れ埋もれた赤い実が眼に見えて、雪兎の様でした。東アジアに広く分布し、日本では北海道~九州の常緑広・針葉樹林域の森に生育する、樹高10-20cm程の常緑小低木です。土中に地下茎を発達させ、所々から地上茎を立ち上がらせて、葉を輪生状に付けます。葉は両面無毛で両面とも光沢があり、小鋸歯があります。6月末~7月、径7㎜程の白、時に淡紅色の花を下向きに付けます。冬に液果を赤熟させます。地下茎で増えて行くので大群落を形成し、野鳥等の厳冬期の貴重な食料にも成っています。青葉山では、杉・檜林下等に大群落を作っています・・・
ヤブコウジ 竜の口入口
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