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ヤマトゴミグモ(大和塵埃蜘蛛)の卵嚢
2020/01/13(Mon)
  きょうは、雨後曇りました(1.9~7.5℃/北北西風)
  昨日の観察会でも出会いましたが、あちこちに、ヤマトゴミグモ(コガネグモ科ゴミグモ属)のものと思われる卵嚢がありました。ツツジ類等潅木の細枝に、小さいけれど暖かそう7.5な丸玉が、小正月の団子木を思わせてくれました。本州~沖縄の山地等に生息する、体長 ♂4~5㎜、♀5~6㎜のゴミグモの仲間です。6~10月に出現し、円網を垂直に張って、様々な小虫を捕食します。腹部に独特の縞模様があり、近縁種のシマゴミグモやミナミノシマゴミグモに似ていて同定は困難ですが、本種の模様は太く短く、白色部分が多い事や腹部の形状で区別できます。又、当種が主に山地に広く分布するのに対し、近似2種は非常に限られた海岸付近に生息します。名は、網にゴミを付けて偽装する事に由来。青葉山では、成体、卵嚢共に普通に見られます・・・
ヤマトゴミグモの卵嚢 寂しい光


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