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ミツデウラボシ(三出裏星)
2020/02/10(Mon)
  きょうは、曇り時々晴れて、晩方から今季初の本格的雪になりました(-3.1~3.8℃/北風)。
  崖面に、ミツデウラボシ(ウラボシ科)が生えていました。皆、柳葉の様に垂れていましたが、ちょいと裏返すと、名の通りの赤い星が並んでいました。北海道南西部~沖縄の他、朝鮮、中国、フィリピン等の、山地等の急傾斜の崖、風化した土壌等に生育する羊歯類・着生植物です。葉は、大抵20cm位までで(稀に30cm+)、三裂するか披針形で、葉柄は細長くて硬く、葉全体の半分程の長さになります。胞子嚢群は丸く、葉裏の主脈に沿って一列に並びます。根は、針金状で岩等に固着します。青葉山では崖面等に普通に見られますが、全国的に減少していて、「緑の国勢調査」では「貴重植物」に指定されています・・・
ミツデウラボシ 夜の雪
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