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ドクツルタケ(毒鶴茸)
2008/09/05(Fri)
  きょうは晴れ後曇って、午後は雨になりました。
  道端に、ドクツルタケ(テングタケ科)が生えていました。初雪を連想させる真白な傘の下には、小虫を求めてか?蟻が動き回っていました。純潔・清浄で優美な姿からは、一本で人一人殺害できる猛毒を潜ませているなんて、想像できません。夏~秋、日本全土の他、北半球一帯~オーストラリアの、広・針葉樹林下に普通に発生する、中~大型の猛毒キノコです。全体に白く、柄には鍔と壺があり、繊維状にささくれるのが特徴です。毒は一本(約8g)で大人一人の命を奪うほど強く、誤食すると腹痛、嘔吐、激しい下痢となり、治まった数日後に、肝臓や腎臓がスポンジ状に破壊されて、最悪の場合死に至ります。欧米では「死の天使」 との異名を持ち、死亡率の高さから、テッポウタケ等とも呼ばれています。食用のシロオオハラタケ等に良く似ていますから、十二分な注意が必要です・・・
ドクツルタケ 
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