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カタクリ(片栗)の花芽
2020/03/09(Mon)
   きょうは、曇り時々晴れました(8.2~14.5℃/北北西風)。
   道端のカタクリ(ユリ科)の、花芽が膨らんでいました。一昨日葉しか無かったのを確認し、昨日も何処にも見られなかった筈なのに、同じ場所を通ると、何と何株も、葉の間から上向きの白いものどころか薄紅がかったお顔が横を向き、今にも笑い出しそうな感じでした。北海道~九州の他、朝鮮、中国、ロシア沿海地方、クリル、サハリン等の落葉広葉樹の林床に群生する、草丈10-25㎝の多年草です。3月末~4月初め、長さ4-5㎝で薄紫~桃色の花を、下向きに咲かせた後、あっと言う間に消えてしまいます。名の由来は、、鱗茎の形が栗の片割れに似るから等種々ありますが、古名の堅香子(カタカゴ)とはコバイモ(ユリ科)の事で、その乱獲・衰微に因ってその名が遊離し、何時の間にか今のカタクリが名を継いだ、との説も有力です。仙台ではカタカゴの他、カゴベ、カダケ等とも呼ばれています。青葉山では到る所に見られ(所々に白花も!)、大群落もあちこちにありますが、開発や管理・盗掘等で大分減少しています・・・
片栗の花芽 青空出たよ
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