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ヒメカンスゲ(姫寒菅)
2020/03/13(Fri)
    きょうは、晴れたり曇ったりでした(1.8~17.1℃/西風)。
    道沿いに、ヒメカンスゲ(カヤツリグサ科)が咲いていました。先日の観(視)察会でも取り上げましたが、艶々した細葉の草叢から、金色の刷毛を高く掲げて、魔法の粉でも散らそうとしているかの様です。良く見ると、根元に赤縞の愛らしい鞘が覗いて、とても魅力的でした。北海道~九州や朝鮮南部の山間部に生育する、花茎の高さ10-40cmの常緑多年草です。葉は堅くて細長く、艶があって縁がざらつき、苞の鞘が赤く、株の基部に棕櫚毛や紫褐色の鞘が目立つのが特徴です。3-4月、他のスゲ類に先駆けて咲き出し、茎先に房状の雄花、その基部に糸状の雌花を付けます。青葉山では、乾いた斜面等に普通に見られ、取り分け花の少ない早春には目立ちます・・・
ヒメカンスゲ サバンナの様な日没
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