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タカチホヘビ(高千穂蛇)
2008/09/12(Fri)
 今朝は夜来の雨が上がり、良く晴れて気温も上がりました(20.1~29.9℃)。
 展望台に、タカチホヘビ(ナミヘビ科)がいました。まだ20cm程の幼蛇でしたが、日を浴びて、鱗が漆塗りの様に照り光っていました。日本の北海道~九州(屋久島、種子島を含む)の他、中国南東部の、森林等に生息する小型の蛇です。全長30~60cmで、体色は褐色。成蛇は正中線上に黒い縦縞が入りますが、幼蛇は黒っぽく、縦縞は不鮮明です。夜行性で、昼間は落葉の下等で休んでいます。甲虫類の幼虫やミミズ等を食べます。名は、1888年に生物学者の高千穂宣麿に発見された事に因ります。夜行性の上に半地下性で隠蔽性が強い事から「幻の蛇」と呼ばれる事もある様で、調査も不十分な為、宮城県レッドリストでは情報不足(DD)に指定されています。実際に、個体数も減少している様ですね・・・
 樅の林床には、ホオベニシロアシイグチが生えていましたよ…
タカチホヘビ(幼蛇) ホオベニシロアシイグチ 
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