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オオズミ(大莢蒾/大酸実)
2020/05/22(Fri)
  きょうは、一日曇って、夜に雨が降り出しました(10.0~14.5℃/南東風)。
  沢沿いに、オオズミ(バラ科リンゴ属/Malus toringo (Siebold) Siebold ex de Vriese var. zumi (Matsum.) H. Hara)と思われる花が咲いていました。辺りを白々と明るくして、初めはズミかと思いましたが、葉形や雌蕊の数等で当種と判断しました。北海道~本州中部の山地に生育する、高さ8~12mの落葉高木です。樹皮は灰褐色で、棘状の小短枝があります。葉は7~11cmの長楕円形で、ほぼ全縁又は葉身上部に疎に小鋸歯があり、鋭頭で、ズミの様に3裂する葉を付けません。若葉の両面には軟毛が密生、下面は後まで残り帯白色。5月頃、短枝先に径2.5~3cmの白色5弁花を付けます。秋に径18mmの球果を紅熟します。広義ではズミで、狭義のズミやエゾノコリンゴにも似ていますが、鋸歯や葉形、花期、雌蕊の数等で見分けられます。ズミの変種、ズミ とエゾノコリンゴの中間種、又は雑種とされ、オオウラジロノキ(別名オオズミ)とは全くの別種です。青葉山では、沢沿い等にみられます・・・
オオズミ 不動滝

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