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ホクリクムヨウラン(北陸無葉蘭)
2020/06/12(Fri)
  きょうは、晴れ時々曇って、暑くなりました(22.2~32.0℃/北西風)。
  藪影に、ホクリクムヨウラン(ラン科)が咲いていました。とても地味な花ですが、近寄れば滅紫の瀟洒な蘭が、味わい深くひっそりと佇んでいました。東北南部~北陸の、山地の林床に生育する、茎高20-40cmの腐生植物です。根茎は地中深く、数多く分枝します。6-7月、茎上部に数個の花を穂状に付け、唇弁は長さ11-25cmの倒卵形で、分裂しません。 葉緑素を持たず光合成ができないので、根に共生する菌類の助けを借りて腐葉等から養分を取り入れて生活しています。名は、北陸で命名された葉の無い蘭の意。全国各地のレッドリストに記載されていますが、青葉山では、落葉樹林下に比較的普通に見られます・・・
ホクリクムヨウラン 梅雨たけど
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