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ヒメカタショウロ(姫硬松露)
2020/07/10(Fri)
きょうは、曇り後雨になりました(20.5~26.8℃/南南東風)。
   道端に、ヒメカタショウロ(ニセショウロ科)と思われる腹菌が生えていました。初めは石ころか別の茸と思いましたが、触ると固くて、一つ試しに割ってみると、黒々とした断面が現れました。世界に広く分布し、日本では初夏〜秋、全国の林地や公園等の広葉樹下に群生する、径2~4㎝小型菌根菌です。子実体は半地中生で類球形。基部には僅かに白色の根状菌糸束が束になった偽柄があります。表皮は薄く、淡褐〜黄褐色で古くなると暗褐色になります。熟すと頂部が広く裂開して胞子塊を放出し、末期には皿状に基部だけ残ります。類似が多く、顕微鏡観察が不可欠とされます。松露の名は付きますが、有毒です・・・
ヒメカタショウロ 断面 雨の山から

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