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ヤブラン(藪蘭) の花
2008/09/20(Sat)
 きょうは、一日曇りでした。
 道端の林下に、ヤブラン(ナギイカダ科)が咲いていました。花の一つ一つは小さく、花茎も一本では余り目立ちませんが、数十株の花群れに近寄れば、アメジストの谷にでも迷い込んだかの様でした。本州~沖縄の他、東~東南アジアの、山野の樹下に生育する常緑性多年草です。耐陰性がとても強く、余り他の植物が育たない様な樹陰でも生きて行けます。シュンランと葉が似ていますが、ヤブランの葉先は鈍頭で、やや柔らかいのが特徴です(シュンランの葉先は尖り、やや堅い)。日本全国で古くから庭園の下草等として植栽されて来ましたが、近年は温暖化の影響もあって自生地も北上し、青葉山では野鳥の播種等に因って分布が広がっています。8月末~10月の長期間花を咲かせ、秋には黒紫色の果実を多数付けます・・・
  三居沢の磨崖仏の周りには、シラヤマギクが咲き乱れていましたよ・・・
ヤブラン シラヤマギクと磨崖仏 
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