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ホトケドジョウ(仏泥鰌)
2020/08/08(Sat)
  きょうは、雨が降ったり止んだりでした(21.4~24.6℃/南南東風)。
   沢に、ホトケドジョウ(仏泥鰌)がいました。雨の中でも透き通った沢水でしたので、何も居なさそうでしたが、上から見ると黒っぽく、横から見ると赤っぽい宝魚が、只管悠然としていました。日本固有種で、青森県、中国地方西部を除く本州、四国に分布し、水温が低く流れの緩やかな河川や湿地、水田等に生息する体長が最大6cm程のドジョウの仲間です。体形は太く短く、断面は円筒形で、頭部は上下に扁平。体色は茶褐〜赤褐色で、黒点が散在します。口髭は4対で計8本あり、3対が上唇より、残り1対が鼻孔より発達し、吻の上方に出ます。雑食で、魚類、甲殻類、藻類等を食べ、3-6月に水草や水中の枯草、落葉等に産卵し、2〜3日で孵化、1-2年で成熟します。開発による生息地の減少等で激減し、環境省レッドリストで絶滅危惧IB類(EN)に指定されていますが、青葉山では幸いに、各沢に比較的普通に見られます・・・
ホトケドジョウ 靄々森

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