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アカボシゴマダラ(赤星胡麻斑)
2020/08/22(Sat)
   きょうは、曇り時々晴れて、少しだけ涼しくなりました(23.9~29.9℃/南東風)。
   道沿いの草叢に、アカボシゴマダラ(タテハチョウ科コムラサキ亜科)がいました。と言っても、美しくて、初めはアサギマダラかと思いましたが、紅い部分も何か違うので図鑑で確認すると、猛暑や温暖化も関係するのか、何と南国生まれの外来種でした。ベトナム北部〜中国、朝鮮等に分布し、日本では奄美大島とその周辺諸島にのみ生息していますが、近年、中国から移入されたと思われる別亜種が、関東で繁殖し分布を広げ、現在「特定外来生物」に指定されています。体長(前翅長)40-53mmの大型のタテハチョウで、成虫は4-10月に出現し、黒白のごまだら模様で、後翅に赤班列があるのが特徴で、雑木林の上空や周辺を、時々滑空しながら飛びます。幼虫の食草は、奄美ではクワノハエノキ(リュウキュウエノキ)ですが、本土ではエノキになります。福島での記録はある様ですが、宮城県では解らず、少なくも、青葉山では初の確認です。幼虫の食草がオオムラサキやゴマダラチョウと重なる事もあり、その影響かとても心配です…
アカホシゴマダラ 追廻の道



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