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イチモンジセセリ(一文字挵)
2020/08/30(Sun)
  きょうは、曇り後雨が降ったり止んだりでした(24.9~28.1℃)。
  道端の蔦葉に、イチモンジセセリ(セセリチョウ科)がいました。雨の止み間に何処からか飛んで来て、めんこい翅を開閉しながら黒い瞳をうるうるさせて、何か嬉しそうニ見えました。日本全土(北海道では稀)の亜高山~低地の草地等に生息する、前翅長15-21mmの小形のセセリチョウです。成虫は年2-4回、6-10月頃に発生し、全体に茶色く、名の通り、後翅に白斑が繋がる一文字模様を持ちます。南方系のチョウで、夏~秋に分布を北に広げ、西南日本でも晩夏~秋に個体数を増やします。幼虫の食草は、イネ、ススキ、エノコログサ等のイネ科やカヤツリグサ科植物で、稲を食害する害虫として嫌われてもいます。幼虫のまま、イネ科植物等で越冬します。別名のイネツトムシ、ハマクリムシは、幼虫が作る巣の様子から付けられました。青葉山では、草原等で吸蜜する姿が普通に見られます・・・
イチモンジセセリ 雨
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