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チャイロスズメバチ(茶色雀蜂)
2020/09/11(Fri)
  きょうは、雨後曇って晴間もありました(22.8~28.3℃/南東風)。
  樹液の木に、チャイロスズメバチ(スズメバチ科)がいました。毒々しい程の赤い身を震わせながら、美味しそうに樹液を啜っていました。朝鮮、中国、ロシア等に分布し、日本では北海道〜本州の各種林内や林縁等に生息する、体長(女王蜂)29〜30㎜、(働蜂)17-21㎜、(♂)19-24㎜、(♀)27-29㎜のスズメバチの仲間です。成虫は6-10月に出現し、頭〜胸部は赤褐色で、腹部は黒く、他のスズメバチとは全く異なります。林内外で見られるものの、個体数は一般に少なく、生息地は局限されます。各種昆虫を狩り、樹液にも集まります。女王は、地中、樹洞、屋根裏に作られたキイロスズメバチやモンスズメバチの巣を襲い、家主の女王を殺して巣を乗っ取り、寄主の働蜂に自分の働蜂を育てさせ、最終的には当種のみの巣となります。攻撃性は高く、巣に近付くのは危険です・・・
チャイロスズメバチ 緑の山
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