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カラハナソウ(唐花草)の果穂
2020/10/06(Tue)
   きょうは、曇り時々晴れました(14.2~21.4℃/北西風)。  
  道沿いの木に絡まるカラハナソウ(クワ科)に、実が付いていました。瑞々しい若菜色の所謂「毬花」で、思わず触れると、ルプリンが零れ落ち、ホップの香が漂いました。北海道~中部以北の他、中国北部等の亜高山~低山の林縁等に生育する、雌雄異株の蔓性多年草です。葉は3裂又は楕円形ですが、花の咲く茎では楕円形になります。8-9月、雄株では蔓先に疎らな雄花穂を円錐状に垂れ下げ、雌株では花柄の先端に雌花序を1-数個付けます。果穂は、松毬に似た2-3cmの卵円形の痩果で果皮に包まれ、短柄を持って垂れ下がります。西アジア原産のホップ(セイヨウカラハナソウ)の日本産野生種で、日本初のビールは当種で作られました。青葉山では、林縁や藪地等に普通に見られます・・・
カラハナソウ 川の浮雲
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