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ヒガンバナ(彼岸花)
2008/09/30(Tue)
 きょうは晴れ時々曇って、一週間振りに20度を超えました(11.4~20.6℃)。
 森に沿った田圃の畔に、ヒガンバナ(ヒガンバナ科)が咲き残っていました。周りでは稲刈りが進んでいて、頭を重そうに垂れる稲の下で、収穫の喜びを体全体で表している様でした。名は、秋の彼岸頃に咲く事に因り、別名の曼珠沙華(マンジュシャゲ)は、梵語で「紅色の花」を意味します。異名が多く、死人花、地獄花、幽霊花、剃刀花、狐花等と呼んで、忌み嫌われる事もありますし、アルカロイド(リコリン)を含む有毒植物ですが、水に晒して毒抜き出来るので、稲作が日本に伝来した頃「救飢作物」として大陸から伝来し、多くの人々の命を救ったのだそうです。勿論有毒なので、土に穴を掘る小動物を避ける為、良く田畑の周囲に植えられました。生薬名・石蒜(セキサン)として利尿や去痰にも利用されますが、素人が利用するのは非常に危険です・・・
  山道のナツハゼには、実が沢山生っていましたよ…
ヒガンバナ ナツハゼ
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