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タマブキ(珠蕗、球蕗、玉蕗) の果実
2020/12/07(Mon)
    きょうは、一日曇って、時折小雨が降りました(3.0~11.6℃/南西風)。
   道端に、タマブキ(キク科)かありました。ぽつんぽつんと生えていて、一見地味にも、汚くさえ見えますが、近寄れば痩果は霜や雪の結晶の様で、神々しくさえ見えました。北海道南部~関東の山地の湿り気のある林床等に生育する、高さ50-150cmの多年草です。長い葉柄がある葉は茎に互生し、三角状心形で縁に粗い鋸歯があります。葉の表面には粗毛が散生し、裏面には蜘蛛毛が密生して緑白色に見えます。8-10月、茎先に円錐花序を作り、5-6個の黄色い筒状花からなる頭花は全て両性花で、花冠は浅く5裂し、花柱の先は2つに分かれ反り返ります。痩果は円柱形で、白い冠毛があります。葉腋に径1cmの珠芽を付け、無性生殖もします。青葉山では、沢沿いの林下等に群生しています・・・
タマブキ 青葉山公園の道
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