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カバイロツルタケ(樺色鶴茸)と昨日のテープについて
2008/10/06(Mon)
 きょうは、一日雨降りでした。
 小楢の林床に、カバイロツルタケ(テングタケ科)が生えていました。老生して開き切った傘には雨が溜まり、河童の頭の様になっていました。夏~秋、全国の、様々な針葉・広葉樹林内に発生する中型キノコです。山岳地帯に多く、点々と孤生します。ツルタケの変種とも言われ良く似ていますが、色が違い、傘には条線があり、襞は白く、鍔は無く、壺が大きいのが特徴です。タマゴタケに似た食感で可食ですが、毒成分はある様で、生食するとお腹を壊しますし、テングタケ科の毒キノコには似たものも多いですから、十分注意が必要です。名は、樺色で鶴の様に背が高い茸の意です・・・
  昨日報告しました「オオタカ営巣地に張り巡らされたテープ」の件ですが、きょう交通局と建設局に問合せましたら、「地権者への説明の為のテープで、それが終わり次第取り外す」との事でした。地下鉄東西線ルートである竜ノ口周辺の土地は未買収のままで、団体地権者である方々に現地で説明をした後に、売買の交渉に入るのだそうです。担当者の方は、「きょうは雨だったので実行できなかったが、数日中にテープは撤去される」とも約束されました。しかしそれにしても、オオタカの生息地のど真中の、林間の飛翔コースを塞ぐ様な高さに張り巡らされたテープはとても危険で、怪我=死をも招きかねないと危惧されました。又仙台市には、説明会を行うなら私達市民にも、「何所を如何壊し、何所を残すのか」等詳しい現地説明の義務があります。市には今後も、何の説明もなく工事を始める事等、絶対に無い様に、強く求めて行きましょう・・・ 
カバイロツルタケ(奥にドクベニタケが見える) 
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