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ツクバネ(衝羽根)の果実
2021/01/14(Thu)
   きょうは、曇り後晴れました(3.2~6.9℃/南南西風)。
   道端のツクバネ(ビャクダン科)に、実が生っていました。鳥に食べられたり落ちたりして、大分少なくなっているのですが、此処の木はまだまだ数多く、雪を背に羽根をちらつかせていました。本州~九州北部の、山地の樹林下に生育する雌雄異株で高さ1-2mの落葉低木です。半寄生植物で、根は主に杉や檜、樅等の針葉樹に寄生して養分を摂取する他、自身も光合成して養分を作ります。葉は長さ3-10cmの卵~長卵形で、先は長く尖ります。5~6月に淡緑色の小花を咲かせ、雄花は径4mm程で散房状に付き、花弁はなく、萼片と雄蕊は4個。雌花は枝先に1個のみ付き、子房先端に細長い葉状の苞が4個あります。果実は長さ7-10mmの卵円形で、その先端には花後に大きくなった苞が残ります。青葉山では、檜林下等各所に自生しています・・・
ツクバネ 斜面の浪雪
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