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クワコ(桑蚕・桑子)の繭
2021/01/26(Tue)
   きょうは、晴れ後曇りました(-0.1~8.5℃/北西風)。
  道沿いのヤマグワに、クワコ(カイコガ科)の繭が付いていました。未だ枯葉に囲まれていましたが、風に揺れる度、絹毛の珠が霜柱の様に煌きました。北海道~九州の他、中国、朝鮮等の山野に生息する、開張♂約33㎜、♀約44㎜の蛾です。成虫は6-9月に出現し、茶色く、ブ~ンと蜂の様な羽音を立てて良く飛びます。成虫時に餌は摂らず、アゲハの幼虫に似た目玉模様がある幼虫はクワ、ヤマグワの葉を食べます。 クワゴとも呼ばれ、中国で飼育改良されたカイコの野生種とされます。カイコの「家蚕」に対して、ヤママユ、ウスタビガ等と共に「野蚕」と呼ばれます。青葉山では、ヤマグワの木に普通に見られます・・・
クワコの繭 峠の藪から
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