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フサフジウツギ(房藤空木)と拡幅道路
2008/10/08(Wed)
 きょうは雨後曇って、夜には又雨になりました。
 東西線工事の作業道路として拡幅された市道の法面全体に、無数のフサフジウツギ(フジウツギ科)が生えていました。花期は少し過ぎているのですが、周囲の風景に似合わない異様な光景でした。別名はブッドレア。中国が原産の落葉低木で、背丈より大きく伸びた枝先に、トラノオの様な房状の花が垂れ下がります。名は、花房が藤を思わせ、葉がウツギに似ている事に因ります。一つ一つの花そのものはとても美しいのですが、周りの自然林とは全く不釣り合いで、生態系の破壊にも繋がる外来種です。それを、さも緑化と美化に気を遣ったとでも言う様に、何百本もの伐採樹木の代わりに植え付けるとは、自然保護に対する仙台市の感覚が計り知れると思いました・・・
フサフジウツギ(昨年の今頃はまだ、小楢や赤松の森でした) 
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コメント
- 緑化 ? -
見て来ました。ひどいですね。何もこんなものを、と思いました。普通なら、草とか萩とか松とか、そんなのを植えるんではないですかね。やるならやるで(やらないでほしいですが)、ちゃんと考えてやってほしいものですね
2008/10/10 23:54  | URL | 藤木 #-[ 編集]
- 在来種による緑化 -
 審議会の議事録を読むと、審議委員は、路肩の緑化に対し、遺伝子汚染の危険を避けて在来種による緑化を提言している。
 仙台市は一般市民の意見のみならず、審議委員の肩書を利用するだけで、実際は提言を受け入れていないのではないか?単に審議会が開かれたという事実を、専門家のお墨付きとして利用するだけだとすれば、審議の手続き、制度として問題が大きいと思う。
2008/10/09 20:04  | URL | すずめのこ #SNSZ3Mro[ 編集]
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