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ジグモ(地蜘蛛)の巣
2021/02/03(Wed)
  きょうは、朝に雪が降ってうっすら積もり、午後は晴れて時折風花が飛びました(-2.7〜2.4℃/西北西風)
  山桜の木の根元に、ジグモ(ジグモ科)の巣がありました。ぐるりと何本も並んでいて、とても見事でしたが、こんなに同じ場所にある訳が分かりませんでした。全国の山野~人家周辺等に生息する、体長♂10∼17㎜、♀12∼20㎜の地上性のクモです。♂は6∼8月、♀は1年中見られ、地下に穴を掘って袋状の巣を作りますが、地上部が良く目立ちます。鋏角がとても大きくて、ほぼ頭胸部と同大なのが特徴です。袋状の巣の下(地下)には10cm程の縦穴があり、そこに潜んで、昆虫等が地上部の袋に触れると、袋越しにその獲物に噛み付き、毒液を注入して巣穴に引き摺り込みます。孵化~成熟までに3-4年かかり、幼体は脱皮を繰り返して成長し、約7齢で成体となります。成体雌の寿命は10年程と言われます(雄は成熟後1年足らずで死ぬ)。青葉山では、 乾いた山道や人家の軒先等で普通に見られます・・・
ジグモの巣 薄雪
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