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ウメノキゴケ(梅の木苔)
2021/02/13(Sat)
   きょうは、大体晴れて、暖かくなりました。午後11:7に大きな地震がありました。揺れが続き、棚の本等が沢山落ちて、直に10年前の悪夢が蘇りました。決して忘れるなとの警告か。皆の無事と平安を祈ります(0.1~12.0℃/南東風)。
  道沿いの岩に、ウメノキゴケ(ウメノキゴケ科 )が生えていました。白群の褥を敷き詰めて、良く見れば珍しく、漆杯の様な子器が沢山付いていました。世界の熱帯~温帯に広く分布し、日本では東北以南の山地~平地の、様々な木の樹皮や岩上に着生する、葉状地衣類の代表です。表面は薄い灰青色で、全体に滑らか。形は不規則な楕円形ですが、条件により大きく変化します。周囲は丸く波打ち、裂片は幅1cm程で、周辺は丸く滑らかで、縁は基盤からやや浮き、偽根(菌糸の集まり)で基物に固着しています。同属近似種とは、背面中央付近に裂芽(微小突起)が多量に付いているのが相違点です。青葉山では、何処でも普通に見られます・・・
ウメノキゴケ 光の春
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