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ノボロギク(野襤褸菊) 
2021/03/13(Sat)
  きょうは、曇り後雨が降りました(4.8〜7.4℃/北風)。
  車道端に、ノボロギク(キク科)が咲いていました。割と一年中咲いている帰化植物ですが、きょうは寒空の下、暖かそうな燠火の様に見えました。ヨーロッパ原産で世界中に分布し、日本には明治初期に帰化。北海道~沖縄の道端や空地、畑等に普通に生育する越年草又は一年草です。葉は艶があって柔らかく、新葉には毛が密生します。花は積雪・寒冷地以外では一年中見られ、冬~春に咲いているのが良く目立ちます。総苞片の先端が黒紫の三角模様に見えるのが大きな特徴です。名は、「野に生えるボロギク(サワギクの事)」の意で、別名はオキュウクサ、タイショウクサ等。葉の形や香りが春菊と似ていますが、毒成分(アルカロイド他)を含みます。ヨ-ロッパでは、月経痛・疝痛等に効果がある民間薬として利用されている様です・・・
ノボロギク 雨山
  明日(3/14(日))は、定例の観(視)察会の日↓。お天気は心配ですが、満開のマンサク、一斉に咲き出しているセリバオウレンやスゲの仲間等々を愛でながら、野鳥達が囀り出しそうな森を散策。喫緊の問題となっている「ナラ枯れ」処理現場も視察します…
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