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オスグロトモエ(雄黒巴蛾)
2021/07/23(Fri)
  きょうは、雨後上がって、晩方には晴れました(23.1~29,1℃/南東風)。
  道端の草叢に、オスグロトモエ(ヤガ科)の雌と思われる蛾がいました。良く似たハグルマトモエに比べると大分大きくて、翅の目玉等の模様が、何か笑っている様に見えました。東南アジア等に広く分布し、日本では全国の山野に生息する、翅の開張57-72mmのシタバガの仲間です。成虫は5^9月に出現し、前翅の横脈上に大きい黒い巴状の紋があり、夏型の雄は濃褐色、雌は淡褐色で黒褐色の縞模様があります。春型は雌雄共に赤茶色で前翅の巴型紋は不明瞭。ハグルマトモエに良く似ていますが、大きくて、前翅の巴模様が少し小さく、白い波状紋がぼやける傾向があります。幼虫の食樹は、ネムノキ、アカシア等。名は、夏型の雄は黒っぽく、目玉状の前翅の斑紋を巴紋に見立てました・・・
オスグロトモエ お城を遠望


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