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カノツメソウ(鹿爪草)
2021/07/28(Wed)
  きょうは、観測史上初の台風上陸で、朝は風と雷雨でしたが、後収まって晴間もありました(22.1~29.8℃/北北西風)。
   道沿いに、カノツメソウ(セリ科)が咲いていました。暗がりに、霞草にも似た、白銀の小花が火花の様に瞬いていました。北海道~九州の、山地の林内に生育する、高さ0.5-1mの多年草です。日本固有種。茎は細く直立し、上部で疎らに分枝します。 葉は互生し、根出葉や下部の葉は2回3出複葉で、株の葉は3出葉です。小葉は長楕円形で質は薄く、上部に鋸歯があり先は尖ります。8-10月、茎頂に複散花序を付け、白く小さな不同5弁花を多数咲かせます。果実は分果の卵状楕円形です。名は、根の形が鹿の爪に似ている事に由来します。青葉山では、真夏の暗い林下に普通に見られます・・・
カノツメソウ 藪から街
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