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スギヒラタケ(杉平茸)
2021/10/08(Fri)
  きょうは、曇り時々晴れました(17.6~24.0℃/南南西風)。   
  赤松の切株に、スギヒラタケ(キシメジ科)が生えていました。何故か何処も茸の影が薄いのですが、当種だけは山中一斉に群れて、純白の"天使の翼"を折り重ねていました。北半球の温帯以北に広く分布し、日本では晩夏~秋に、全国のスギ、マツ等の針葉樹の倒木や古株に群生する白色木材腐朽菌です。傘は2-7cm程で、縁は内側に巻き、無柄で、耳~扇形に成長します。襞は密で、中程で枝分かれします。昔から、普通に食べられてきたキノコでしたが、2004年に、腎機能障害の人が急性脳症になる事例が相次ぎ、全国で59人が発症、内17人が死亡しました。原因については、未だはっきりした結論は出ておらず、又近年は放射能の事もあり、摂食は控えた方が良さそうです。スギワカイ、スギカノカ、スギモタシ、スギミミ、スギナバ、天使の翼等の別名があります。青葉山では、杉林内で普通に見られます・・・
スギヒラタケ 蕃山に沈んだ夕日
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