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エノキ(榎)の果実
2021/10/18(Mon)
  きょうは、今朝は寒くて'(蔵王等で初冠雪)、日中は晴れたり曇ったりでした(6.2~13.9℃/北西風)。
  道沿いのエノキ(ニレ科)に、実が生っていました。未熟の青いのも、古くて黒いのもありましたが、橙色のも多かったので味を試すと、甘く美味しくて、鳥達が好む訳が解りました。本州~九州の他、東アジアの谷沿い等に生育する、雌雄異株で高さ20m以上になる落葉高木です。葉は互生し、長さ4-9cmの卵~長楕円形で、先は尾状に伸び、基部は左右非対称です。若葉には両面に錆色の毛がありますが、やがて裏面脈上以外は殆ど無毛になります。4-5月に、葉の根元に小花を咲かせます。直径5-6mmの球形の果実を付け、橙褐色に熟すと甘くなって食べられます。名の由来には、鍬などの農機具の柄に使われたから等の説がありますが、不明です。オオムラサキやゴマダラチョウ等の幼虫の食樹ともなっています。青葉山では、沢沿い等に大木が見られます・・・
エノキ 西の空の一部
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