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サネカズラ(実葛)の果実
2021/12/09(Thu)
  きょうは、晴れ時々曇りました(5.4〜10.3℃/北風)。
   道沿いの木に絡まるサネカズラ(マツブサ科)に、実が生っていました。薄暗い木陰に、真赤な薬玉が沢山下がって、近寄って一粒齧ると、五味子に似た苦甘い味がしました。関東(とされる)~中国南部の照葉樹林等に生育する、雌雄異株の常緑蔓性木本です。葉は長さ数cmで艶があり互生します。8月頃、葉蔭に径1cm程の花を咲かせ、10枚前後の白い花被に包まれ、中央に雄蕊、雌蕊が夫々多数螺旋状に集まります。雌花の花床は結実と共に膨らみ、赤く丸い集合果を作ります。果柄は7cm程にも伸び、単果は径1cm程で、全体では5cm程になります。青葉山では、車道沿い等に見られます・・・
サネカズラ 釣瓶落しの夕暮れ
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