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イボタノキ(水蝋樹・疣取木)の果実
2021/12/22(Wed)
  きょうは、晴れ時々曇りました(3.2~6.9℃/西北西風)。
  道沿いのイボタノキ((モクセイ科)に、実が生っていました。夕暮れの森に、黒紫に鈍光を放っていましたが、一つ齧ると味も素気も無く、渋みもあって、遅くまで残る訳だと思いました。北海道~九州の他、朝鮮半島等の、山野の谷沿い等に生育する、樹高1.5-2mの落葉低木です。枝は灰白色で新枝には細毛があり、葉は対生して、2-5cmの楕円形で、両面共光沢が無く、裏面の中脈は有毛です。初夏に、ギンモクセイに似た芳香ある白い筒状花を、総状に咲かせます。晩秋に、径6-7mmの楕円形の紫黒色の核果を熟します。名は、樹皮にイボタロウムシ(カイガラムシ科)が寄生する事に由来し、この虫から疣取り薬が出来る事からイボトリノキと言われ、それが転訛した等とされます。青葉山では、沢沿い等に見られます・・・
イボタノキ あっという間に消えた雪
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