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エゾゼミ(蝦夷蝉)の空蝉
2021/12/23(Thu)
   きょうは、大体晴れました(-0.3~7.9℃/西北西風)。
   道沿いのナツハゼの木に、エゾゼミ(セミ科)の空蝉がありました。化石の様にも見えましたが、朝陽を浴びて赤々と、まるで生きていて、今にも羽化する様にも見えました。北海道~九州の山地~平地の林内に生息する全長59-65㎜程の大型の蝉です。関東以西では奥山や高地に少なめに生息、東北・北海道では平地でも普通に見られ、松、杉等の針葉樹を好み、広葉樹林にも棲みます。成虫は7月中~8月下旬頃に出現し、複眼は赤~赤褐色、腹部の腹面は褐色に白粉を帯び、前胸背と中胸背間の縁取りは濃いオレンジ色で前胸背を取り囲み、中胸背は黒地にオレンジ色のW紋。鳴声は震える様な低い唸音を含みながら「ギーー」と鳴きます。近年、全国的に開発等で減少し、青葉山でも枯松伐採とその周辺の自然破壊等で減少しつつあります・・・
エゾゼミの空蝉 朝焼け
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