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イカリモンガ(碇紋蛾)とチョウジザクラ(丁字桜)
2022/04/16(Sat)
    きょうは、雨後曇り、後晴れました(5.2~12.9℃/北風)。  
    道沿いのチョウジザクラ(丁字桜)に、イカリモンガ(イカリモンガ科)が止まっていました。少し地味には見えますが、正にめんこい蝶の趣で、夢中に花蜜を吸っていました。北海道~九州の山地~平地の森林内に生息する開張35㎜程の蛾。成虫は3-7月に出現、茶色でやや角張った形の翅を持ち、前翅には朱色の紋がある。昼間活動し、翅を畳んで止まり、花蜜を吸い、触角も細く、と「蝶」の仲間の特徴をしっかり備えているが、当種が何故蝶ではないのかは不明。年二回発生し、夏に羽化したものは、落葉や朽木の中で越冬。食草はイノデ類(シダ)。青葉山では夏以降に発生し、成虫はそのまま落葉下や朽木中で越冬、春に再び活動し始める。チョウジザクラ(バラ科)は本州の岩手~広島(主に太平洋側)と熊本の山地に生育する7ⅿ程の落葉小高木。葉は長い楕円形で、先は尾状に長く尖り、一面に毛が生える。3月下旬~4月下旬に、萼筒が長い白~薄紅色の2cm程の花弁を、5枚一重で咲かせる。青葉山では、林内外に普通に見られます・・・
イカリモンガ カタクリ
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