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ヒメコウゾ(姫楮)の花
2022/05/05(Thu)
  きょうは、良く晴れました(11.3~23.3℃/南東風)。
  道沿いのヒメコウゾ(クワ科)に、花が咲いていました。雌花は梅干磯巾着や紫雲丹に、雄花は桑の実やえそべにと、きょうはどちらも、美味しそうにも見えました。本州(岩手以南)~九州(奄美)の他、朝鮮、中国中南部の低山地の林縁等に生育する、樹高2-5m程の夏緑性の低木です。雌雄同株。長さ5-15cmの葉は歪んだ卵~広卵形で、時に2-3片に深裂し、基部は左右不同の浅い心形で、先は尾状に尖ります。表裏や葉柄に軟毛があります。5-6月に、新枝の下部葉腋に径1cm程の球状の雄花序、上部葉腋に球状で径4mm程の雌花序を付けます。7-8月、径1.5cm程の球状集合果を赤熟します。古来紙の原料として利用され、今では、カジノキと交配された「コウゾ」が利用されています。青葉山では、林縁等に普通に見られます・・・
ヒメコウゾ 雪山遠望
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