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キツネノサカズキ(狐盃)
2022/06/13(Mon)
  きょうは、良く晴れました(12.8〜23.8℃/北北西風)
  昨日Y先生に初めて見せて貰いましたが、林床にキツネノサカズキ(クロチャワンタケ 科ゴムタケ属)が生えていました。 案外あちこちにあって、多くは開ききって、太陽の様に見えたり、松皮片にも見紛うものも多々ありましたが、小さいものは正に、黒麦酒でも入った酒杯の様で、誰が飲むのかな?等と思うと、楽しくなりました。春~初夏、アカマツ林下の腐葉堆積地に散生、群生する、 径2.5~4.5cm、柄の長さ2cmの洋独楽型のきのこ(子嚢菌)です。子実体は幼時洋梨形で、後に上部が星状に裂けて子実層面を露出し、中央は凹状に窪みます。子実層面は褐~肉桂(茶)〜暗褐~焦茶と変わり、側面は黒、肉は靭肉質で白く、子実層以外の外面近くは灰白色で無味無臭。 とても特徴的なキノコで、見間違える事はない様です。環境省カテゴリで絶滅危惧Ⅱ類(VU)に指定されている希少種ですが、青葉山では比較的普通に見られ、大群生地もあります・・・
キツネノサカズキ 昨日と大違いの空
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