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クロハナムグリ(黒花潜)とガマズミ(鎌酸実)
2022/06/20(Mon)
  きょうは、晴れて暑くなり何と真夏日になりました(20.9~31.3℃/西風)。
  道沿いに咲き残るガマズミ(スイカズラ科)に、クロハナムグリ(コガネムシ科ハナムグリ亜科)がいました。黒地に白浪紋付の小さな体が、白い泡花と香に包まれて、嬉しそうに見えました。北海道〜沖縄の山地〜平地の森の周辺や草原等に生息する体長13~15mmの甲虫。成虫は5~8月に出現し、体色は艶消し状の黒で上翅に線状の茶白紋がある。前胸背板にも小白紋が出るが個体差により大きさが異なり、側縁に沿って白くなるものも出現する。ガマズミ、ネズミモチ、イボタノキ、クリ等の花の蜜や花粉を食べ、朽木の中、樹皮の下、土中等で成虫越冬する。幼虫は朽木や腐植土を食べる。青葉山では花上等で見られるものの、他の花潜より少なめと思われる。ガマズミは、北海道~九州の、山地~丘陵の山野に生育する、高さ2-3mの落葉性低木。葉は10cm程の広卵~円形で対生し、低鋸歯があり、先は鈍頭か鋭尖頭、基部は広い楔形か多少心形。枝葉全体に毛があるのが特徴。5-6月、白い小花からなる花序を作る。秋に3-5mm程の果実を赤熟。青葉山で普通に見られます・・・
クロハナムグリ 日陰は涼しい
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